主な内容は家庭婦人を対象としたファッションや飲食物/料理、各種商品テスト、医療/健康関連の記事や、様々な連載記事や読者欄等がある。また、「雑誌の全ての部分を自分達の目の届く所に置いておきたい」という理念から、一般の
広告を一切掲載していない。従って、いずれの記事も一貫して商業主義に左右されない生活者本位の視点が貫かれ、特に家庭電化製品や日用品を中心とした商品テストは、その条件の厳格さで製品のメーカーに大きな影響力を持つ。
先述の通り「雑誌の全ての部分」を堅持するため、雑誌そのもののスタイルについてレイアウトや印刷手法にいたるまで花森亡き後も守ってきたが、
2007年2月1日発売、第4世紀26号、通算376号より、文筆家、書籍商として知られる
松浦弥太郎を編集長に迎え、現代的なスタイルを取り入れはじめている。