フランス西部の
ラ・ロシェルに生まれた。
ポワチエの
イエズス会の学校で学び、
ブールジュで法律と数学を学んだ。1703年にパリに出て、数学と物理の勉強を続けた。1708年、24歳の時に
科学アカデミーの会員に選ばれた。初め、数学特に幾何学に取り組んだが、1710年頃から実用的な工業の分野に取り組んだ。1731年に
温度計に興味をもち、水の凝固点と沸点の間を80等分する、
レオミュール度(列氏)目盛を発明した。鉄と鋼の研究などもあるが、現在有名なのは、『昆虫誌』6巻の著者としてである。