化膿による
まぶたの炎症による痛みやかゆみを伴うが、失明などの重篤な症状に繋がることは無く、予後も比較的良好である。そのまま安静にしておいても自然に治癒する場合があるが、化膿が悪化した場合には切開による膿の排出を必要とする場合があるので、腫れがひどい場合には
眼科を受診することが勧められる。なお、『ものもらい』などの名前から伝染病のような印象を受けるが、他者に伝播する可能性は低い。
「ものもらい」や「めこじき(めかんじん)」の呼び名は、かつての日本に他人からものを恵んでもらうとこの病気が治癒するという
迷信が存在したことに由来する。「めばちこ」は、この病気の患者が目をぱちぱちさせる様に由来するのではないかと推測されている。