ビルの総
容積は約50万立方メートル(総重量約10万トン)あり、
東京ドームが竣工する前は莫大な
体積を表現する際に「霞が関ビル何杯分」という表現がよく使われていた。現在でも、
Googleで「東京ドームを霞ヶ関ビルで」と検索すると、「1東京ドーム = 2.48 霞ヶ関ビル」と換算が表示される。
竣工から40年以上が経過したため、継続的に
IT化など設備のリニューアルをしたり、
テナントを入れ替えたりしてビルの資産価値を減らさない努力を行っている。特に、2001年からの霞が関三丁目エリアの
再開発(「
霞が関コモンゲート」)にともなって、隣接する霞が関ビルでも低層部の増築や改装などが行われ、ビル単体に止まらず地域全体の付加価値の向上が図られている。この再開発計画によって建設された、霞が関コモンゲート西館(175.78m)及び東館(156.67m)は、霞が関ビルの高さを上回っている。