授業料と施設設備費の実質負担額に附いては、2005年度から変更になった。開学当初より授業料と施設設備費の全額が修学資金貸与額として当てられており、卒業後9年間産業医として勤務すれば、その返還が全額免除されていたが、国の予算変更により修学資金貸与額が73%に減額された。実質的な授業料負担額は国立並みとなり、あらたに施設設備費の部分負担額が発生して私立大学医学部の半額並みの負担が生じることとなり、さらに、2006年度から受験日程が国立大学の日程から外れた。
・:北九州地域で唯一の大学病院。北九州市が誘致に熱心だったのは、当時
政令指定都市で唯一医学系の大学が無かったためともいわれている(
福岡県立の歯学系の大学はあった)。2002年4月救急病院(一次)指定。北九州地域の高度医療の拠点のひとつであることはもちろんだが、北九州市北西部のみならず、
遠賀郡など周辺地域の地域医療の中核拠点ともなっている。2006年4月からは
北九州市営バスの病院前への直接乗り入れが開始され、通院しやすくなった。