体質や遺伝も関係するが、しもやけになる大きな要因は一日の気温差と、
皮膚表面の温度だといわれている。総じて、
気温が5℃前後で昼夜の気温差が大きい時期にしもやけになりやすい。また、手足の周辺の湿度が高かったり、皮膚(特に手足)を濡れたまま放って置くと
気化熱により皮膚の表面温度が下がり、しもやけになりやすい。そのため、日頃から体(特に手足の指先や、指と指の間)が濡れたら、なるべく早く、しっかりと拭き取り、
靴は乾燥させ、
手袋や
靴下が濡れた場合は早く取り替える事が予防に効果的である。また、先が細い
靴や、ヒールが高い靴を履いていると、足の指先が圧迫されて血行不良になり、これもまたしもやけになりやすい。